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研修




今日から3日間

パルシステム生協連合会の職員研修が始まる

大潟村を丸ごと体験してもらうぞ


田んぼのヒエ抜きがまっているぞ~~~~

by hanasaka0 | 2014-08-28 08:37 | Comments(0)

夏休み




秋田県の小中学校では

ほとんどが今日から2学期


夏休みの思い出を作ろうと

当農園で働いている住田の双子の子を連れて

私の師匠の船で釣りに連れて行った


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二人は小学1年生(双子だから当たり前か・・)


最初は秋田港近辺で

かわいく鯵釣りをしていた


そのうちに私の師匠がキャスティングしたルアーに

なんと鱸(スズキ)がヒット

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師匠から渡されたロッドを懸命に操る

そして上がってきたのは

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推定3.5kgの鱸

やったね!!!

楽しい釣りになったかな?

by hanasaka0 | 2014-08-25 08:35 | Comments(1)

秋の気配




外はまだまだ暑い日が続いているが

我が家では

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栗の木に沢山の毬がついている


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季節は確実に秋に近づいている

by hanasaka0 | 2014-08-25 06:14 | Comments(0)

異常な状況




昨日も書いたが

今年の新米の価格が大変なことになっている

以下 ㈱日本農産情報のHPより抜粋

昨日の取引状況

主な成約は次の通り。26年茨城産あきたこまち1等置場9,350円▽千葉産ふさおとめ1等近畿着9,520円▽26年千葉産ヒメノモチ1等置場1万4,500円▽26年鹿児島産イクヒカリ1・2等着1万0,200円▽山形産ひとめぼれ1等置場9,200円▽山形産はえぬき1等関東着1万0,250円


糯米はやや高値のようだが

茨城産あきたこまちや千葉産ふさおとめは軒並み1万円割れ

過去の食管法時代の価格を見てみると

昭和48年  10、301円だから

今年はそれを下回っている

昭和48年といえば今から41年前

確か私の記憶だとそのころの物価は

タバコのセブンスターが80円

瓶入りのコカコーラが30円

棒に刺さったアイスが10円だった記憶がある


それらは今いくらか?

考えずともわかるはず



これでは米農家は作れば作るほど赤字

買う側は安いに越したことは無いだろうが

何事にも適正価格と再生産可能価格があるはず

国も日本国民も日本の米は要らないといっているように取れる

これでは来年の作付け計画が組めない・・・


皆さんはどう思われるだろうか?

このブログ

炎上してもらってもいいですから

ご意見を伺いたい

by hanasaka0 | 2014-08-21 09:49 | Comments(5)

最近の天気は




前線の影響で

大潟村はずっとすっきりしない空模様


今朝もテレビでは広島市での土砂崩れを報じていた


このままの天気が続くと農産物にも影響が出るだろう


でも今年のお米は昨年からの持ち越し在庫と

今年の過剰基調で大変な相場となるかもしれない


農家として収穫を素直に喜べない

こんなに辛いことはない


昨年の生産者価格は昭和49年とほぼ同じ

今年それより下がったら米農家の生産意欲はさらに下がる


もはや第一次産業は産業と呼べないのかも

食料自給率40%

60%は海外依存のこの国

将来はどうやって食べ物を調達するのだろう・・・

by hanasaka0 | 2014-08-20 07:17 | Comments(0)

お盆は




13日には恒例の

出身地である角館のお墓参りに行ってきた

今年は地元角館高校が甲子園で今日試合があり

町全体が盛り上がっていた


そんな中

去る12日に秋田県立体育館に行ってきた


目的はこれ



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知人に無理を言い

正面砂被りの一番前の席を確保


朝8時からの稽古から観戦


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大相撲の迫力を間近で堪能した一日だった

by hanasaka0 | 2014-08-16 07:22 | Comments(0)

この顔にピンときたら




この画像を見てピンときたら

あなたは結構年配者かな・・・


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ご存知の方は少ないと思う

私の子供のころは道路の交差点で結構見かけた

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懐かしいこの顔


今では私が知っている限り


この場所しかない

どこかは内緒

お近くの方探してみてね!

by hanasaka0 | 2014-08-11 07:06 | Comments(0)

とても素敵な話


私が大変お世話になっている方のブログから



このお話はとてもリアルで胸に響きます。シェアさせていただきます。



「いのちをいただく」


坂本さんは、

食肉加工センターに勤めています。...


牛を殺して、

お肉にする仕事です。


坂本さんは

この仕事がずっといやでした。


牛を殺す人がいなければ、

牛の肉はだれも食べられません。


だから、

大切な仕事だということは

分かっています。

でも、

殺される牛と目が合うたびに、

仕事がいやになるのです。


「いつかやめよう、いつかやめよう」


と思いながら

仕事をしていました。


坂本さんの子どもは、

小学3年生です。


しのぶ君という男の子です。

ある日、小学校から

授業参観のお知らせがありました。


これまでは、

しのぶ君のお母さんが

行っていたのですが、

その日は用事があって

どうしても行けませんでした。

そこで、

坂本さんが授業参観に

行くことになりました。


いよいよ、

参観日がやってきました。


「しのぶは、ちゃんと手を挙げて

 発表できるやろうか?」


坂本さんは、

期待と少しの心配を抱きながら、

小学校の門をくぐりました。

授業参観は、

社会科の「いろんな仕事」

という授業でした。


先生が子どもたち一人一人に


「お父さん、お母さんの

 仕事を知っていますか?」

「どんな仕事ですか?」

と尋ねていました。

しのぶ君の番になりました。


坂本さんはしのぶ君に、

自分の仕事について

あまり話したことが

ありませんでした。


何と答えるのだろうと

不安に思っていると、

しのぶ君は、

小さい声で言いました。


「肉屋です。普通の肉屋です」

坂本さんは

「そうかぁ」とつぶやきました。


坂本さんが家で新聞を読んでいると、

しのぶ君が帰ってきました。


「お父さんが仕事ばせんと、
 
 みんなが肉ば食べれんとやね」


何で急にそんなことを

言い出すのだろうと

坂本さんが不思議に思って

聞き返すと、

しのぶ君は学校の帰り際に、

担任の先生に呼び止められて

こう言われたというのです。


「坂本、何でお父さんの仕事ば
 
 普通の肉屋て言うたとや?」

「ばってん、カッコわるかもん。
 
 一回、見たことがあるばってん、
 
 血のいっぱいついてから
 
 カッコわるかもん…」


「坂本、
 
 おまえのお父さんが仕事ばせんと、
 
 先生も、坂本も、校長先生も、
 
 会社の社長さんも肉ば食べれんとぞ。
 
 すごか仕事ぞ」


しのぶ君はそこまで一気にしゃべり、

最後に、


「お父さんの仕事はすごかとやね!」


と言いました。


その言葉を聞いて、

坂本さんはもう少し仕事を

続けようかなと思いました。


ある日、

一日の仕事を終えた坂本さんが

事務所で休んでいると、

一台のトラックが

食肉加工センターの門を

くぐってきました。


荷台には、明日、

殺される予定の牛が

積まれていました。


坂本さんが

「明日の牛ばいねぇ…」

と思って見ていると、

助手席から十歳くらいの女の子が

飛び降りてきました。


そして、

そのままトラックの荷台に

上がっていきました。


坂本さんは

「危なかねぇ…」

と思って見ていましたが、

しばらくたっても

降りてこないので、

心配になって

トラックに近づいてみました。


すると、

女の子が牛に話しかけている声が

聞こえてきました。


「みいちゃん、ごめんねぇ。
 
 みいちゃん、ごめんねぇ…」


「みいちゃんが肉にならんと
 
 お正月が来んて、
 
 じいちゃんの言わすけん、
 
 みいちゃんば売らんと
 
 みんなが暮らせんけん。
 
 ごめんねぇ。
 
 みいちゃん、ごめんねぇ…」
 

そう言いながら、

一生懸命に牛のお腹を

さすっていました。


坂本さんは

「見なきゃよかった」

と思いました。


トラックの運転席から

女の子のおじいちゃんが降りてきて、

坂本さんに頭を下げました。


「坂本さん、
 
 みいちゃんは、
 
 この子と一緒に育ちました。

 だけん、
 
 ずっとうちに置いとくつもりでした。

 ばってん、
 
 みいちゃんば売らんと、

 この子にお年玉も、
 
 クリスマスプレゼントも
 
 買ってやれんとです。

 明日は、どうぞ、

 よろしくお願いします」


坂本さんは、

「この仕事はやめよう。もうできん」

と思いました。


そして思いついたのが、

明日の仕事を休むことでした。


坂本さんは、家に帰り、

みいちゃんと女の子のことを

しのぶ君に話しました。


「お父さんは、
 
 みいちゃんを殺すことは
 
 できんけん、
 
 明日は仕事を休もうと思っとる…」


そう言うと、

しのぶ君は「ふ~ん…」と言って

しばらく黙った後、

テレビに目を移しました。


その夜、

いつものように坂本さんは、

しのぶ君と一緒に

お風呂に入りました。


しのぶ君は坂本さんの背中を

流しながら言いました。


「お父さん、

 やっぱりお父さんが

 してやった方がよかよ。

 心の無か人がしたら、
 
 牛が苦しむけん。

 お父さんがしてやんなっせ」


坂本さんは

黙って聞いていましたが、

それでも決心は

変わりませんでした。


朝、坂本さんは、

しのぶ君が小学校に出かけるのを

待っていました。


「行ってくるけん!」

元気な声と扉を開ける音がしました。


その直後、

玄関がまた開いて


「お父さん、
 
 今日は行かなんよ!
 
 わかった?」


としのぶ君が叫んでいます。



坂本さんは思わず、

「おう、わかった」と

答えてしまいました。


その声を聞くとしのぶ君は

「行ってきまーす!」

と走って学校に向かいました。


「あ~あ、子どもと約束したけん、
 
行かなねぇ」とお母さん。


坂本さんは、渋い顔をしながら、

仕事へと出かけました。


会社に着いても気が重くて

しかたがありませんでした。


少し早く着いたので

みいちゃんをそっと見に行きました。


牛舎に入ると、みいちゃんは、

他の牛がするように角を下げて、

坂本さんを威嚇するような

ポーズをとりました。


坂本さんは迷いましたが、

そっと手を出すと、

最初は威嚇していたみいちゃんも、

しだいに坂本さんの手を

くんくんと嗅ぐようになりました。

坂本さんが、

「みいちゃん、ごめんよう。
 
 みいちゃんが肉にならんと、
  
 みんなが困るけん。
 
 ごめんよう…」


と言うと、

みいちゃんは、

坂本さんに

首をこすり付けてきました。


それから、坂本さんは、

女の子がしていたように

お腹をさすりながら、

「みいちゃん、じっとしとけよ。

 動いたら急所をはずすけん、

 そしたら余計苦しかけん、
 
じっとしとけよ。じっとしとけよ」

と言い聞かせました。


牛を殺し解体する、

その時が来ました。


坂本さんが、


「じっとしとけよ、

 みいちゃんじっとしとけよ」


と言うと、

みいちゃんは、

ちょっとも動きませんでした。


その時、

みいちゃんの大きな目から

涙がこぼれ落ちてきました。


坂本さんは、

牛が泣くのを初めて見ました。


そして、

坂本さんが、

ピストルのような道具を頭に当てると、

みいちゃんは崩れるように倒れ、

少しも動くことはありませんでした。


普通は、

牛が何かを察して頭を振るので、

急所から少しずれることがよくあり、

倒れた後に大暴れするそうです。


次の日、

おじいちゃんが

食肉加工センターにやって来て、

坂本さんに

しみじみとこう言いました。


「坂本さんありがとうございました。

 昨日、あの肉は少しもらって帰って、

 みんなで食べました。

 孫は泣いて食べませんでしたが、

 『みいちゃんのおかげで
  
  みんなが暮らせるとぞ。
  
  食べてやれ。
  
  みいちゃんにありがとうと
  言うて食べてやらな、
  
  みいちゃんがかわいそうかろ?
  
  食べてやんなっせ。』

 って言うたら、孫は泣きながら、


 『みいちゃんいただきます。
  
 おいしかぁ、おいしかぁ。』

 て言うて食べました。
 ありがとうございました」


坂本さんは、

もう少しこの仕事を

続けようと思いました。



ある学校で、

保護者の一人から、


「給食費を払っているのに、
 
『いただきます』と
 
子どもに言わせるのはおかしい」


というクレームがあった、

との話を聞いたことがあります。


「なんという常識のない保護者なんだ!」


と片付けるのは簡単です。


でも、もしもこの保護者が、

この話を知っていたとしたら、

どうだったでしょう?


現在の食生活は、

「命をいただく」というイメージから

ずいぶん遠くなってきています。


そしてその結果、

食べ物が粗末に扱われて、

日本での一年間の食べ残し食品は、

発展途上国での、

何と3300万人分の年間食料に

相当するといいます。


私たちは

奪われた命の意味も考えずに、

毎日肉を食べています。



動物は、みんな自分の食べ物を

自分で獲って生きているのに、

人間だけが、

自分で直接手を汚すこともなく、

坂本さんのような方々の


思いも知らないまま、

肉を食べています。


動物だろうが植物だろうが、

どんな生き物であっても、

自分の命の限り

精いっぱい生き続けたい、

そう願って生きているんだと

私は思います。


命をいただくことに対しての「思い」。



お肉を食べて

「あ~、美味しい。ありがとう」

お野菜を食べて

「あ~、美味しい。ありがとう」


そこに生まれる思いは

どんな思いでしょう?

お肉を食べて

「うぇ~、マズッ!」

お野菜を食べて

うぇ~、マズッ!」


そこに生まれる思いは

どんな思いでしょう?


食べ物をいただくとき、

そこに尊い命があったことを忘れずに、

その命を敬い、

感謝の言葉をかけてあげられる人に

育ちましょう。


今日もまた、

食べられることへの感謝の言葉、

「ありがとうございます。
 
 感謝します。
 
 いただきます」


食べているときの

「美味しい!」という言葉。


そして食べ終わった後の、


「あ~、美味しかった。
 
 ありがとうございます。
 
 ご馳走さまでした」

という「食べられたこと」への

感謝の言葉をかけてあげましょう。

もちろん、食べ残しをせずに。


食べ物が、

あなたの体を作ります。

あなたの体に姿を変えて、

あなたの中で生き続けます。


そして、

体の中からあなたを精いっぱい

応援してくれています。


あなたができる最高の恩返しは、

たくさんの生き物たちから

命のバトンを託された

あなたの命を、

いっぱいに輝かせること。


喜びに満ちた

人生を過ごすこと。


それが、

あなたと共に生きている

たくさんの命たちが、

いちばん喜ぶことなんです。


みんなの分まで、

命いっぱいに輝きましょう!


宜しければ、シェアをお願いします。


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出典:西日本新聞社「いのちをいただく」

   著者 内田美智子 諸江和美

   監修 佐藤剛史

by hanasaka0 | 2014-08-07 09:04 | Comments(4)

大雨の中




秋田県は今日も大雨注意報と洪水警報

おかげさまで大潟村は絶対土砂崩れが無いし

冠水も今のところ大丈夫


でも被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます



そんな中

昨日一昨日と岩手県花巻市にお邪魔した


パルシステムのJAいわて花巻東和支店のお米の公開確認会


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お米の生産がどのようにしてされているのかを

生産者  消費者  流通の三者で確認する会


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カントリーエレベーターを視察したり

圃場や低温倉庫を確認したりした

どこの産地でも真摯に生産に取り組んでいた


皆様お疲れ様でした

by hanasaka0 | 2014-08-07 08:55 | Comments(0)

穂が出た




今日の田んぼの模様

順調に生育したあきたこまち

出穂期(しゅっすいき)です


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白く見えるのは稲の花

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可憐で可愛いでしょう

農家にとっては嬉しい時期のひとつ

by hanasaka0 | 2014-08-04 11:49 | Comments(1)