大好きな人

おはようございます。

今日のタイトル「大好きな人」
こんな風に書くと、ん・・・・?
と思われる方もいらっしゃるかも。

実は花咲農園の会議室には戸澤が勝手にご本尊と決め
飾っているポスターがあります。
それがこれ。
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多分ほとんどの方がご存じと思いますが、
土佐が生んだ明治維新の立役者
坂本龍馬

幕末から明治維新にかけて、この人の存在が無ければ
どうなっていたことでしょう。

とある会社の社長室に同じものが飾られてあり
そこに友人とお邪魔した際、その友人に
「俺もあのポスターがどうしてもほしいんだ」
と話しました。

そこでその友人、Mさんが八方手を尽くして手に入れてくれたものです。
Mさん、この場を借りてお礼を言わせて貰います。

坂本龍馬に関する本はほとんど読みあさりましたが
やはり私が一番好きなのは、司馬遼太郎先生が書かれた
龍馬がゆく
長編歴史小説ですが、史実を丁寧に調べられ書かれていると思います。

花咲農園にお越し頂いた色々な方からも
坂本龍馬グッズをたくさん頂戴しました。

ある方は、きっと龍馬が土佐にいたときに飲んでいたであろう
酒蔵の「司牡丹」を特性グラスと共に送ってくれました。
これも嬉しかった。
今でもグラスは大切に使わせていただいております。

そのお酒と共に入っていたのが「龍馬からの伝言」
この伝言は3つ書かれています。

一つは「日本を今一度せんたくいたし甲候」

2つめは「何の志もなき所にぐずぐずして日を送るは、
      実に大馬鹿者なり」

3つめが「世の人は我をなにとも言はば言へ我が成すことは
      我のみぞ知る」

私はいつもこの言葉を忘れないようにしています。

ここで龍馬の足跡を書くのは野暮ですので、あえて書きませんが
満年齢31歳でこの世を去った龍馬。
もっと長生きしていたら明治の日本はどうなっただろうなどと
勝手に想像することがよくあります。

農業という地味な職業でも、坂本龍馬のような志をいつも
胸のうちに秘めて、仕事に励みたいと思っています。

私の現在の小さな夢は、龍馬が京都に宿泊する際必ずと言っていいほど
利用したと言われる「旅館、寺田屋」に泊まること。
今も龍馬が泊まった部屋が残っており、宿泊できるとのこと。
一度でいいので泊まってみたい。
でもきっと、泊まれたら嬉しさで興奮して眠れないかも。

ちなみに私の息子の名前も「りょうま」
漢字こそ違えましたが、子供からしたら「本当にこの馬鹿親父が」
と、思われているかもしれません。
(怖くて息子には名前が気に入っているのか、未だに聞けずにいます)
でも、私から司馬遼太郎の龍馬がゆくを借りていって未だに返さない
所を見るとまんざらでもないのかな、なんて勝手に想像している
馬鹿親父、戸澤です。

# by hanasaka0 | 2009-02-08 09:52 | Comments(0)

すっごく嬉しいこと(*^_^*)

おはようございます。

ここお数日、嬉しいことが続きました。

まずは一昨日。
花咲農園会員の山藤君が事務所に訊ねてきてくれました。
彼は農作業場が事務所の直ぐそばと言うこともあり
ちょくちょく顔を出してくれるのですが、何とその時は
差し入れを持ってきてくれました。
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この写真、カメラマンの腕が悪いため上手く撮れていませんが
とっても可愛く、美味しいケーキ。
みんなで美味しく頂きました。
山藤君、ごちそうさま(^o^)

そして昨日。
お取引先である大地を守る会の会員さんからの
メッセージがFAXで届きました。

そこには、
「花咲農園のお米を食べたら、大変美味しく
冷めてからも美味しさが変わらなかった。
美味しいお米をありがとうございます。
これからも美味しいお米を頑張って作ってください。」

本当に嬉しく有り難いです。
このような励ましを頂くと、産直をやって本当に良かった
と思います。
色々な方からの叱咤、激励を頂くと、よしまた頑張るぞ、
と、心から思います。

そして今日。
当農園の宅配のお米をご注文下さっているお客様から
注文のメールを頂きました。

その備考欄には
「ホームページが変わっていて驚きました。
素敵なHPですね。そして戸澤様のブログを見る楽しみも増えました。」
と書かれていました。

これもまた嬉しい(*^_^*)
HPを褒めていただき、ブログを見る楽しみ、と言っていただくと
こりゃ~頑張らねば、と思いました。

じつはブログを書きながら、読んでくれる人がいるのかな?
と、少し心配していましたが、またまた元気を頂きました。

これからも無理せず書き続けますので、皆さんよろしく御願いします。

# by hanasaka0 | 2009-02-07 08:51 | Comments(0)

今年も迫ってきました。確定申告・・・。

おはようございます。

農家は言うなれば個人事業主。
当然のことながら、税金を国に納めます。

個人事業主の確定申告の締め切りは3月15日。
毎年のことですが、大潟村の農家は今の時期
昨年の帳簿の確認等にいそしんでおります。

そしてもちろん私も。
しかしながら、ここ10年ほどは毎年この時期になると
大変ゆうつな気分・・・。

特に昨年は原油高騰の影響を受け、農業資材関係も値上がりし
経費が例年よりもずっと掛かり増し・・・。
でもお米に価格はほとんど変わらず・・・。

仕方のないこととは言え、溜息が出てしまいます。
そして、な、な、何と、順調にいけばこの春からは
下の子供も県外の大学に進学予定。

上の子と合わせて、二人の大学生を持つ親になる。
どれだけお金がかかるのか、想像するのが怖い
今日この頃です。

でもこれも親の勤め。
どうにか頑張ってこの難局を乗り切るぞ~~~。

# by hanasaka0 | 2009-02-06 08:30 | Comments(0)

今日は立春

こんにちわ

昨日は節分でしたね。
鬼は外、福は内
沢山のお宅でこのようなかけ声で豆まきをされた方も多いのでは。

その節分が終わると、立春。
暦の上では今日から春。

昨日も書きましたが、本来の秋田であれば、見渡す限りの雪、また雪。
そんな景色ですので、とても立春の感じはしません。
しかし今年は暖冬で大潟村は雪がありません。

農家の性で、春になり雪が消えるとたんぼの仕事がしたくなって
しまいます。

お米作りは一部の地域を除いて、基本的には1年で1回しか
収穫できません。
だからこそ失敗は許されないのです。
だってその1回の収穫で1年間生活しなければならないのですから。
なので雪が消えると今年出来る最大のことをしたく、たんぼに
行きたくなるのです。

だからこそ、農家は一年の天気を非常に気にするのだと思います。
自分で出来ることは最大限の努力をする。

しかしながら、天候次第ではその努力が必ずしも報われないときもある。
悲しいことですがこれが農業の現実です。

でもそのような悲観的な気持ちにならずに、作物だって頑張って生きていて
それを愛しみ育てて、収穫し感謝していただく。

こんな当たり前のことを今年も目一杯頑張るぞ。

# by hanasaka0 | 2009-02-04 13:07 | Comments(0)

朝日新聞 1面トップ

こんにちわ

今日の朝日新聞の1面トップをご覧になった方も多いのでは。

「減反参加は農家の選択、参加なら所得保障見直し案判明」

こんな見出しで農水省の米生産調整見直し案が載りました。

私も米生産農家で、行政の動きには注意深く見ているつもりですが
何とも複雑な心境です。

世界的には食糧が不足していて、日本の食糧自給率が40%を
割り込んでいる。
昭和40年には73%の自給率があったのに。

この先日本はどこで誰がどのようにして生産したものを食べようと
しているのか。
しかも未来永劫、食糧をふんだんに輸入できるのか。

現に今現在、畜産の輸入飼料が昨年から高騰し、畜産農家は
廃業に追い込まれていると聞く。

農水省の皆さんも一生懸命、食や国土(農地)のことを考えているのだろうが
現場にはなかなかそのことが伝わってこない。

何だかもどかしいことだらけ。
でも、今日たんぼに行って思いました。

私の作ったお米を必要とされている方がいる限り、世の中がどのように
変わろうとも愚直に米を作り続けると。

久々に心が燃えた一日です。

# by hanasaka0 | 2009-02-03 15:47 | Comments(0)