天下無敵の百姓魂

おはようございます。

今回HPをリニューアルオープンするにあたり、ブログを作成することに
したのですがタイトルで大変悩みました。

ありきたりではつまらないし、かといって変にひねっても
分かりにくいだろうし・・・。

そこで思いついたのがこのタイトル。

日本中に沢山の農業者の方がおり、皆さんがそれぞれにこだわりと
思いを持って日々の農作業をされています。

私もその一人です。

お米一つ取ってみても、ほぼ全員の方が「俺のお米は日本一美味しい」
と話します。
私もはやり「戸澤が心を込めて作ったあきたこまちは日本一美味しい」
と思っています。

農作物を栽培するということは、天気に左右され自分の思い通りに行かない
ことの方が多いのですが、だからこそ一日一日を大切に、作物を観察し必
要と思ったことは直ぐに行う。

そんな当たり前のことを愚直にやり続ける。
それが農家の仕事だと思っています。
その思いを皆さんに伝えたい。

何があっても揺るがない、確固たる信念を持って農業をやっている。
だからこその「天下無敵」で有り続けたい、との思いからこのタイトルに
しました。

ご批判もあろうかと思いますが、どうぞ温かい目でお読み下さいませ。

c0196062_10402812.jpg



この写真戸澤のたんぼのあきたこまちです。
時期は昨年9月上旬の稲刈り前のもので、分かりにくいと思いますが
遠くに見える山は男鹿半島の山です。

毎年、心を込めてお米を作っても天気で作柄は変わりますが
天の恵みと地の恵みに感謝しながら、今年も精一杯頑張ります。

追伸:24日、25日の二日間に渡り、福島市で
農を変えたい東北集会in福島
に参加してきました。

# by hanasaka0 | 2009-01-26 10:54 | Comments(0)

農を変えたい東北集会in福島

24,25日と福島市で行われた
農を変えたい東北集会in福島
に参加してきました。

今回で4回目で、一昨年は秋田で行われ、その時には戸澤が
事務局長の大役を仰せつかり、どうにか成功したことを思い出しました。

会場の福島大学に到着し、受付を済ませて講堂に入ってみると
人、人、人・・・・。
もの凄い人数。
なんと400人以上の方が参加されておりました。

福島大学で一番大きい会場だとのことですが、入りきれない方もいたよう。

c0196062_15244118.jpg


上の写真は実行委員長の小林芳正さんです。

1日目は有機農業で出来た農産物を学校給食に提供し
地域作りをしてきた喜多方市熱塩加納町の取り組みが紹介されました。

その後、「次世代リーダーのリレートーク」があり
東北地方の若手農業者の方達が、農業にかける熱い思いを
それぞれ語ってくれました。

農業を取り巻く環境は大変厳しいものがありますが
参加した皆さんから元気を貰って帰ってきました。

c0196062_15253584.jpg


上の写真は、参加した皆さんの熱心に発表に聞き入っている一こまです。

雪に閉ざされていても、このような集まりに参加し、元気を貰っております。

# by hanasaka0 | 2009-01-26 10:23 | Comments(0)

皆様、初めまして

花咲農園の代表を務めております、戸澤藤彦です。
c0196062_17141722.jpg


これからこのブログを書くにあたり、ガラにもなく大変緊張しております。
どうぞよろしく御願いいたします。

まずはじめに、このブログのプロフィールの出身地が秋田県角館町になっています。
現在は正式には仙北市角館町ですが、私の中ではどうしても町村合併前の
仙北郡角館町の思いが強いため、あえてこうさせていただきました。
ご理解の程よろしく御願いいたします。

私は父親の大潟村入植で、中学2年の時大潟村に越してきました。
角館では毎日元気に自転車で中学に通っていました。
その通学路には、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、武家屋敷通りがあります。
私はチャキチャキの田舎もの故、その頃はどこの町にも武家屋敷が
あるとばかり思っていました。

大人になって初めて、武家屋敷がどこにでもあるものではないと知りました。
私はこのような脳天気な田舎ものですが、末永くお付き合い下さいませ。

大潟村に初めて父に連れられて来た時の事を今でも鮮明に覚えています。
それは、角館の山の中で育った私にとって大変強烈な印象でした。

とにかく広い、広い、広い・・・。
ここで父が農業をやるのか。
そして僕も大人になったらここで農業が出来るのか。
素晴らしいところだな。
と、子供心に思いました。

大潟村は総面積17005ヘクタール。
と言っても実感が沸かないと思います。
山手線がすっぽり入ってまだ余る広さです。

この広大な大地で農業が出来る事にわくわくした事を今でも覚えています。
それから月日が経つ事○○年。
今ではすっかり農家の親父となりました。

あまり初日から飛ばし過ぎるとと大変ですので今日はこのあたりで。

# by hanasaka0 | 2009-01-26 08:00 | Comments(0)