国産大豆!!!





またまた新聞記事で恐縮だが




今日の朝日新聞2面に、農水省が検討している



農業政策が詳しく載っていた




先のブログでも書いたが、今回の政府与党の農業政策は




米に力点を置いたものだ





それはそれとして





その結果なのか、今まで国の補助金で


やっと生産していた大豆の作付けに異変が起きようとしている・・・





米政策に力点を置いて、減反による畑作物に対する



助成金がかなり減少する模様だ





大潟村での主力転作作物は大豆



c0196062_10473525.jpg



昨年の大豆畑の模様




今の大潟村で稲作の転換作物としては


大豆がダントツに多い




ここで少し話を変えて




今の日本の大豆の自給率を皆さんお分かりだろうか




少し前の私の知識なので間違っていたら申し訳ないが



確か3%程度なはず・・・




それ以外は全て外国からの輸入に頼っているのが現状




大豆製品の代表と言えば、納豆に豆腐が直ぐに思い出される



しかしそれ以外にも、大豆原料のサラダ油や



味噌、醤油、きなこなどなど



日本の食文化には欠かせないものばかり





しかしその原料はほとんどが海外に依存しているのだ





そして驚くことに




遺伝子組み換えのない大豆として輸入されているはずの大豆の


半数以上が遺伝子組み換えに犯されたものだという



これはなぜか?




その答えは、生産農家では遺伝子組み換えしていない



種を使用して栽培しても、そばの畑で遺伝子組み換え大豆を栽培していると



畑で遺伝子組み換え大豆に犯されてしまうらしい





この辺は私も門外漢なので、是非お調べいただきたい





このような現状の中、今の農業政策では今年の大豆生産は




限りなく減ってしまう恐れがあると思うのは私だけだろうか






補助金が貰えなければ大豆を生産しても経営が成り立たず



それなら止めてしまえと言われるかもしてないが




本当にそれでよいのだろうか???


c0196062_1058215.jpg




この大豆は昨年収穫された花咲農園会員の


有機栽培大豆



俗に言う黄大豆で品種はリュウホウ


上の写真の畑から収穫されたのだ





c0196062_10595180.jpg



アップで




普段何気なく口に入れている食べ物が



どのようにして作られ日本に入ってくるのか




なかなかそれを知ることは難しい




まして世の中の経済がこれほどデフレになれば



そんなこと言っている場合じゃない、とお叱りを受けるかも




しかしここであえて言わせて貰えば




未来を担う子供達に何を食べさせるのか


これは国民として皆で考えなければいけない問題だと思う



そう思うのは私だけだろうか

by hanasaka0 | 2010-01-23 11:07 | Comments(0)